京都府の丹後半島の間人(たいざ)港に水揚げされる間人蟹。12月〜2月の冬の厳しい折は漁が出来る日が限られます。間人漁港に水揚げされる蟹は貴重で、それ故に“幻の蟹”と呼ばれています。 | ||
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丹後シリーズ
幻のカニの味をそこなわないように基本をマスターしてお召し上がりください 季節ごとの水揚げ状況をお知らせしたり、素材を美味しく召し上がっていただくための情報をお届け ■は業者の休業日です。サイト上でのご注文は24時間お受けしておりますが、電話およびメールでの対応は翌営業日以降となります。
※天候が悪い時はセリはお休みとなります。
【期間限定販売】 11月6日〜3月20日予定 ※年末・年始のお休み ご要望があればできるだけ対応はいたします。 “たいざ蟹”や“せこ蟹”の水揚げがない場合もあります。 ご了承下さい。 年末最終注文受付け 12月27日 年始注文受付け 1月7日 取り扱いシリーズ
四国・黒潮シリーズ |
間人(たいざ)港の底引き網船は常に近場の漁場で網を引き、日帰り漁を行っています。
そのため、蟹の鮮度と肉質を落とすことなく水揚げできるのが特徴です。 ■期間限定販売■ たいざ蟹・・・・・11月6日〜3月20日 せこかに・・・・・11月6日〜12月31日 たいざ蟹漁が解禁です! 至高の一品を是非味わって下さい! 日本一 ずわい蟹の漁場に近い間人(たいざ)漁港からのお届け! ★高級ブランド蟹★ たいざ蟹! 究極の味! 幻の蟹〜間人蟹(たいざがに)
“たいざ蟹”は手に持つと ずっしりとした重さを感じます! 脚が長いのも特徴です。 小型船でカニ漁を行う為、海が荒れると漁に出られません。 冬場は天候が荒れて水揚げされることが少なくなります。 その為、 “幻の蟹”と呼ばれています。 水揚げされたばかりの新鮮な“たいざ蟹”をお取り寄せするのなら、 予約をされた方が良いです。 素材が違います!新鮮素材が持つ本来の旨みをご堪能いただくため、冷凍ものは一切扱いません!!
獲れたて海鮮食材の甘み・旨み・プリプリの食感を思いっきり味わってください。蟹の匠が秘伝の方法で茹で上げます!
蟹の鮮度を落とさないよう一分一秒を無駄にすることなく、極められた技によって蟹茹でを行ってゆきます。塩加減・茹で加減は全て佐七商店の秘伝の技法が用いられます。たいざがにの証 みどりのタグがたいざがにの証。現在、間人漁港で水揚げされるたいざがに(オスガニ)には船名の入ったたいざがに≠フタグが必ずついています。 たいざがにの秘密 蟹の甲羅にびっしり付着しているのは「ヒル」。実はこの「ヒル」がたくさん着いているカニが美味しいカニミソをもつと言われています。 甲羅は下に 腹を上に お土産屋さんやスーパーに並ぶカニは甲羅が上を向きカニ独特の鮮やかな朱色を全面に出して美味しそうに見せてますが、実は甲羅を上向きに置くと身の部分にみそが回り味をおとす結果になります。当サイトで取り扱う“たいざ蟹”はすべてこのように腹を向けて立てて陳列及び配送しております。 『蟹の達人』が“達人”と呼ばれるには、このように細かい心配りがあるからです。 年に一度は味わいたい! 最高級ブランド蟹 “たいざ蟹!” “せこがに”もよろしく! |
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海鮮おまかせ便サイトで取り扱っている商材は各産地にあがる新鮮な海の幸です。注文を受けてから仕入れるため、余裕をもって配達希望日をご指定ください。また、天候や市場の相場により品数や内容が替わることがあります。シーズンにあわせてお届け可能な海の幸をサイトトップのニュース欄で告知してまいりますので、ご注文の際、ご確認ください。宅配便はクール便にて、現地から直送いたします。 |
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