産地直送で日本海および近海の海鮮を現地スタッフの目利きによりお届けするおまかせ便!注文を受けてから仕入れるため天候や市場の相場により品数や内容が替わりますが、限界に挑戦します! | ||
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海鮮おまかせ通信
季節ごとの水揚げ状況をお知らせしたり、素材を美味しく召し上がっていただくための情報をお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[2010.1.30配信号]━ ┌――┐ |\/|■海鮮おまかせ通信〜新鮮な旬の“海の幸”をご家庭にお届け! └――┘ http://www.kaisen-omakasebin.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年末・年始には『海鮮おまかせ便』の多くの旬の食材をお取り寄せした。 今シーズンから売り出し中の出雲シリーズ“よこわマグロ”・・・脂が乗って おり『全身中トロ』と呼ばれるのがわかる。 3.6kgサイズだったが14〜5人前は取れただろうか。 出雲の“白イカ”・・・刺身で食べると甘〜い。 “白イカ一夜干し”・・・柔らかく噛んだ食感がたまらない。甘さが違う。 “馬頭鯛”・・・刺身・塩焼き・ムニエルで。癖がなくモチモチ感が良い。 下関シリーズの“とらふく” みがきでお取り寄せ。 とらふぐ刺身・ふぐ鍋・雑炊・塩焼き・・・・ 刺身は下手ながら自分で盛る。身が厚くなる分シコシコとうまい。 コショウをピリッと効かせた塩焼きがなんともいえない。ビールにぴったり。 瀬戸内シリーズの“牡蠣名人の牡蠣” 酢牡蠣・ニンニクバター炒め・牡蠣フライ・焼き牡蠣・牡蠣飯・・・ 縮まずプリプリ! 幾らでも食べることが出来る。 やはり、どれもこれも美味しい。今が旬の食材ばかり。 つい食べ過ぎてしまう。 気がつけば、この1ヶ月でお腹周りがキツイ! しばらく運動が必要だ。 日本海のずわい蟹(松葉蟹)は、価格が落ち着いてくる2月〜3月が狙い目。 天候次第だが、ずわい蟹のお取り寄せはこれからだ! 海鮮おまかせ便 代表 加藤秀樹 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <INDEX> 01: 【日本海シリーズ】 〜金沢市・近江町市場 最新情報〜 02:【瀬戸内シリーズ】 〜今年も順調! 牡蠣いかだ共同オーナーの牡蠣、水揚げスタート〜 03:【丹後シリーズ】 〜例年に比べ、少しお安い“たいざがに”〜 04:【下関シリーズ】 2月9日は『ふぐの日』 〜家庭でも出来る『簡単!“とらふく”のみがきのさばき方』〜 05:【プレゼント企画 答え合わせ】 〜牡蠣名人が牡蠣を育てる上でもっとも嫌う生物とは何でしょう?〜 06:「海鮮おまかせ通信」読者 新春・お年玉プレゼント企画 〜『広島県江田島産・牡蠣名人が育てた“むき身牡蠣”』プレゼント!〜 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ====================================================================== ◇【日本海シリーズ】 〜金沢市・近江町市場 最新情報〜 ====================================================================== ★地物ずわい蟹・毛蟹 天候次第で相場が乱高下。天気予報を参考にお取り寄せをお奨め。 ★ずわい蟹・・・・身入りも良好。味もバッチリ。高値安定。 ★たらば蟹・・・・この時期入荷は少ない。事前予約が必要。 ★毛蟹・・・・・・この時期入荷は少ない。事前予約が必要。 ■寒ブリ(地物・能登産)・・・・脂が乗っています。要予約。 ■真たら・・・・・・・・・・・・今が旬。お問い合わせをどうぞ。 ☆『バレンタインデー』には人気の“お二人様用パーティーセット”がお奨め! やっぱ!海鮮パーティーでしょう。 【日本海シリーズ お二人様用パーティーセット】 http://www.kaisen-omakasebin.jp/set/futari_party.html ★海鮮おまかせ通信読者用 『バレンタインデー』特別割引 “お二人様用パーティーセット”をお買い求めの際、備考欄に『バレンタイン で利用』と必ずご記入下さい。商品価格の5%割引をいたします。 【期間 2010年2月1日〜2010年2月14日】 ====================================================================== ◇【瀬戸内シリーズ】 〜今年も順調! 牡蠣いかだ共同オーナーの牡蠣、水揚げスタート〜 ====================================================================== 1月15日から『牡蠣いかだ共同オーナー』の牡蠣の水揚げがスタートしました。 今年もオーナー様の牡蠣は順調に育っています。 1月17日には、牡蠣名人を訪ねて水揚げをご一緒させてもらいました。 【2010年1月17日 牡蠣いかだ共同オーナー 牡蠣いかだレポート】 http://www.kaisen-omakasebin.jp/setouchi/ikada_report.html 牡蠣名人の牡蠣! 本当にいつ食べても美味しいです。 味の濃厚さ、プリプリ感、牡蠣の甘み、磯の香り・・・・・ やはりこだわりの逸品です。 【瀬戸内シリーズ】 http://www.kaisen-omakasebin.jp/setouchi/index.html ◎牡蠣いかだ共同オーナーの方へ 牡蠣の収穫が順調に始まっています。 お届けのお申し込みがまだお済みでない方は、お早めにお願いします。 お届け希望日の1週間〜10日前迄には、牡蠣いかだ共同オーナー権に同封して います『お届け先依頼書』に記入をしてFAX・メール・郵送にてお申し込み下 さい。よろしくお願いします。 ※お願い 牡蠣パーティー等のご予定がある場合は、前日にお取り寄せするなど余裕を 持ってご注文下さい。 交通渋滞や天候不順等でご希望配達日時に届かないケースが見受けられます。 皆様で、炭を起こし箸を持って待っていても、肝心の牡蠣が届かなければ せっかくの牡蠣パーティーが台無しになってしまいます。 ====================================================================== ◇【丹後シリーズ】 〜例年に比べ、少しお安い“たいざがに”〜 ====================================================================== 今年は“たいざ蟹”の価格が安いようです。 ここ数年、1番蟹の価格は1杯3万円を切ったことがないように思います。 しかし景気の影響でしょうか。今シーズンは少し価格は抑えぎみです。 1月〜2月の寒い時期は、“たいざ蟹”の一番美味しい時期。 ちょっと奮発して食べたいものです。 “たいざ蟹”は高級ブランドだけあって身入りが違います。 同じ大きさの松葉蟹であっても、ずっしり重さが違うのです。 是非、実感して下さい。 2月後半から3月20日が価格は比較的安定していますのでお奨めです。 【丹後半島シリーズ】 http://www.kaisen-omakasebin.jp/tango/taiza.html ====================================================================== ◇【下関シリーズ】 2月9日は『ふぐの日』 〜家庭でも出来る『簡単!“とらふく”のみがきのさばき方』〜 ====================================================================== 『海鮮おまかせ便』で“とらふくのみがき”をお買い求めになると、「レシピ 集」が付いてきます。その一部を紹介します。 ふくの刺身は高度な技術が必要とされますが、家庭でも簡単に調理が出来ます。 【ふくのたたき風】 @ みがきふくの頭を切り落とします。 A 大き目の鍋にたっぷりのお湯を沸騰させます。 B @を1匹ずつ沸騰したお湯に5秒以内くぐらせます。 C 表面が白くなったら掬い上げ、作っておいた氷水でしっかり冷やします。 D Cを取り出し、充分に水分をふき取ります。 E 3枚におろします。(中骨に少し身を残し、ちり鍋や唐揚げに使います) F 尾の方を手前に置き、左端から包丁を引くように薄く切ります。 G Fを1枚ずつ皿の外側から盛り付け、中央に皮の湯引きをおきます。 H わけぎのみじん切りともみじおろしを添え、ポン酢でお召し上がり下さい。 ※ふぐの刺身は、甘皮の処理に高度な身すき技術が必要とされますが、熱湯に くぐらすことで、この処理が簡単に出来ます。 ※その他のポイントも「レシピ集」に図解入りで説明されています。 ※皮の処理方法も説明されています。 2月9日は『ふくの日』! 是非、ご家庭でふぐ料理をご堪能下さい。楽しいですよ。 【下関シリーズ とらふぐみがきセット】 http://www.kaisen-omakasebin.jp/shimonoseki/migaki_only.html 『ふくの日』に合わせてお取り寄せの場合、価格はご相談下さい。 ※受験生応援食品 『関門おくとぱす(関門たこ)』 http://www.kaisen-omakasebin.jp/shimonoseki/octpus.html 水揚げが少ない時期です。数に限りがあります。ご了承下さい。 ====================================================================== ◇【プレゼント企画 答え合わせ】 〜牡蠣名人が牡蠣を育てる上でもっとも嫌う生物とは何でしょう?〜 ====================================================================== 【問題】 牡蠣名人が牡蠣を育てる上でもっとも嫌う生物とは何でしょう? 【下記の中から1つ選択】 @ 黒鯛(くろだい)・・牡蠣の殻を噛み砕き、牡蠣の身を食べてしまうから A くらげ・・牡蠣を刺して、その毒で牡蠣を死なせてしまうから B 磯ガニ・・牡蠣の中に入り、牡蠣を傷つけ食べてしまうから C フジツボ・・牡蠣の殻に付き、牡蠣がその重さに耐えられないから D ヒトデ・・牡蠣にまとわり付き、牡蠣が呼吸できなくなるから 今回は少し難しかったでしょうか? 釣りをされる方は簡単でしたね。 答え : @ 有効回答者数 305名 @47.9% A4.8% B8.2% C25.4% D13.7% 正解率は47.9%でした。 毎年、黒鯛(クロダイ・チヌ)による被害が出ているようです。 牡蠣を食べている黒鯛は元気が良く、釣っても引きが強く楽しいです。 牡蠣名人からもドンドン釣り上げるよう頼まれています。 ====================================================================== ◇「海鮮おまかせ通信」読者 〜『広島県江田島産・牡蠣名人が育てた“むき身牡蠣”』プレゼント!〜 ====================================================================== 今からが牡蠣の一番美味しい季節! 『海鮮おまかせ便』が保有している『牡蠣 いかだ共同オーナー』の“生食用・むき身牡蠣”をお一人様にお裾分けします。 ■商品 広島県江田島産 生食用・むき身牡蠣 1kg ■期間 2月1日(月)〜2月14日(日) ■当選者 1名様 ■発表 2月16日(火) サイト上 【応募フォーム】はこちら メルマガ読者の方は期間前にも受付けています。 http://www.kaisen-omakasebin.jp/pre.html 当選するポイントを参考にお申し込み下さい。 ★前回プレゼント当選者 広島県江田島産『牡蠣名人の育てた殻付き牡蠣』 Y・上野山 様 (兵庫県) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◇■海鮮おまかせ通信の解除、アドレスの変更は下記URLからお願いします。 >> http://www.kaisen-omakasebin.jp/mm.html ■◇■記事の内容、弊社サービス、その他お問い合わせ先は >> mailto:umai@kaisen-omakasebin.jp 発行責任者:加藤秀樹 発行元: 海鮮おまかせ便 〒730-0845 広島市中区舟入川口町21-7エフォートシステムビル3F Tel: 082-294-3618 FAX: 082-555-7751 mail: umai@kaisen-omakasebin.jp URL: http://www.kaisen-omakasebin.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▲ページトップへ
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