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京都府の丹後半島の間人(たいざ)港に水揚げされる間人蟹。12月〜2月の冬の厳しい折は漁が出来る日が限られます。間人漁港に水揚げされる蟹は貴重で、それ故に“幻の蟹”と呼ばれています。 |
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丹後シリーズ
![]() 幻のカニの味をそこなわないように基本をマスターしてお召し上がりください ![]() ![]() |
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たいざ蟹の伝統の味を守り続ける匠の素顔
![]() 研究に研究を重ね、高級料亭や高級旅館で多くのお客様を唸らせた、蟹茹での達人。 蟹茹でのこだわりは半端なものではない。最高級の蟹を扱うだけあって、一挙手一投足が真剣そのものです。 まずは、セリ市で匠のおめがねに合った間人(たいざ)蟹を仕入れます。 ![]() セリ落とした蟹は即座に持ち帰られ、活蟹をご注文のお客様には、すぐに発送の手続きをとります。 蟹茹では、その日の蟹の状態を見て茹で方を変えられます。 蟹の大きさ・蟹の身入りの状態・蟹の獲れた場所・蟹の足の状態・蟹の小さな傷の状態など蟹の状態の違いで全て茹で方が変わってくるのです。 ![]() ![]() 最も新鮮な蟹を、最高の状態で、最高の技術により茹で上げられた、最高級ブランドのたいざがにを、最高の人と召し上がって最高の日にして下さい。 2019年より「2代目 蟹の達人」からの配送になります。 佐七商店の番頭として先代よりしっかりと技術を受け継ぎました。 「さかなや 尾瀬」の尾瀬達也氏。 蟹の目利きは任せて下さい。「お客様のご要望に合わせ、美味しい“たいざ蟹”をお届けします!」 佐七商店の女将からのコメント
かにの茹では、本当に難しいものです。長年の経験がある達人でさえ、まだ研究を続け奥が深いと感じているようです。ご家庭で、かにを茹でるには、たいざがにはリスクが大きいと思います。せっかく、高価な良い素材の蟹を買っても茹で加減ひとつで蟹が台無しになってしまうことが多いのです。やはり、茹で蟹を味わうのであれば、蟹茹での達人(匠)に任せる方が良いでしょう。
蟹の刺身や焼き蟹をするのであれば、活蟹をお取り寄せして下さい。 たいざがには、手に持ったときのずっしり感が他の蟹とは全く違います。蟹の身のプリプリ感や口に入れた時の甘さ、かに味噌の美味しさ・・・どれをとっても全国一です。「たいざがにを一度口にするとやはり他のかには食べれない」といって下さるお客様が多いのです。 せこがに(こっぺがに)も味が濃く、美味しいです。地元の人はせこがに(こっぺ)を好んで食べる人もいます。他県から「せこがに(こっぺ)だけを送って欲しい」という注文もあります。味噌汁に入れても美味しいですし、なんといっても内子が癖になるのかも。 たいざ蟹 蟹の達人 蒲田達男(かばた たつお)氏
女将 蒲田清子(かばた きよこ)さん |
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海鮮おまかせ便サイトで取り扱っている商材は各産地にあがる新鮮な海の幸です。注文を受けてから仕入れるため、余裕をもって配達希望日をご指定ください。また、天候や市場の相場により品数や内容が替わることがあります。シーズンにあわせてお届け可能な海の幸をサイトトップのニュース欄で告知してまいりますので、ご注文の際、ご確認ください。宅配便はクール便にて、現地から直送いたします。 |
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